BUFFALO SSD-PUT1.0U3-B/N
画像生成AI用にUSBタイプの外付けSSD(ソリッドステートドライブ)を新たに購入しました。初めは画像生成AIの「Stable Diffusion」をCドライブにインストールしていましたが、モデルデータだけでも1ファイル2~8GBもあるので、すぐに容量不足になりました。Amazonで探したところ、1TBのUSB外付けSSDが41%OFFの8,480円であったので迷わず購入。USB3.2Gen1だし、BUFFALO製品だし、きっと大丈夫なはずだと思って。
サイズは68.2×23mmなので、普通のスティックタイプのUSBメモリよりひと回り大きい程度で、とても軽量コンパクトです。
USBポートに差すだけでドライブが認識され、NTFSフォーマット済みなのでそのまますぐに外付けのストレージとして使えます。
(C:)ドライブにインストールしていた「NMKD Stable Diffusion GUI」と「Stable Diffusion web UI」をフォルダごと(F:)ドライブに移動しましたが、どちらも特に環境設定を変えることなく起動して使用することができました。この環境はパソコンを移し替える時に便利な気がします。
コメント